HOME | ただいま就活中記録




現在の状況・状態をお聞きしました。
そして、就職活動について考えていることなどをお聞きしました。
 
 

質問1. 最初に相談をされたと思いますが、相談をしてみてどのようなところがよかったでしょうか?

 緒方くん. 一番良いと思ったのは、親身になって自分の将来を考えてとことん向き合ってくれるところです。大学とは違い、不安に思っている所など一つ一つ丁寧に教えて下さるので助かります。  

  

質問2. スクールを活用して就活をしようと思ったのはどうしてですか?

 緒方くん. 人生を決めるという点においては、今まで行ってきた受験よりも真剣に取り組まなければいけないはずが、周囲は楽観的に考えている学生のほうが大多数でこのままではいないと感じたからです。

  

質問3. スクールの「ここがいいなー」と思ったところ又はフレーズなどどこが、どんなところがよいでしょうか?

 緒方くん. 「根っこからの教育」というのには、強く惹かれました。ここでは興味のある業界について現在の社会の流れを交えながら講義を受けるのですが、それ以外にも様々な分野から課題図書を読み勉強します。週に2~3冊ほど読むこともあり、こういった成功者から学ぶことが「根っこの教育」に繋がるのではないかと思います。
■基本講習「どのようにして優良企業から内定獲得するのか?■就業能力とは何か?「最良な業界・会社の選び方・なぜ、優良企業ねらうべきなのか?天職・適職?向き・不向き?好き・嫌いで志望企業は決めてはいけない」メール添削企業研究のしかた、業界研究のしかたを徹底的 に1対1で指導しました。
 

質問4. 1対1講座がスタートしましたが、受けてみてどうですか?どんなところが良く、どのようなことが栄養(勉強、学び)となっていますでしょうか?

緒方くん. 就活面では、何についても勉強できるので今まで考えてもいなかった業界に興味が沸くことが一つの魅力だと思います。「こんな企業は自分には無理だ」という考えは以前より少なくなったように感じます。また、就活面以外でも社会に出ることがどういうことなのか普段からも考えるようになり、社会人としてのあるべき行動を学生のうちから勉強することが出来るのも入ってから魅力に感じました。
1月からは、今しておかなければならなこと~なぜ必要なのか?指示をしています。また、宿題と読んでおいてほしい書籍の貸出をしました。 
 
 

質問5. 就活の進め方についてアドバイスと指導をうけていますが(課題も含む)などどうですか?

緒方くん. 一見、負担になりそうですがこういったものを早めに作っておくことで就職活動が本格化した後、比較的楽に進められると思います。自分は2月の時点である程度受ける企業をピックアップしインターンにも参加できたので履歴書も仕上がり、結果、楽に就職活動を進めることができていると感じます。
 

質問6. 就活スクールの添削はどのようなところが良く、今まで指導された添削とはどのようなところが違うのか教えてください。

緒方くん. 大学と大きく違うのは、どこが悪いか指摘されるのではなく根本的な部分から指摘されるので一回目と二回目ではまったく違う文章になります。また、添削をお願いすればその日に完璧に仕上がってしまうことも多々あり、自分だけでは忙しくて手が回らないところもしっかりサポートしてくれるので安心です。
 

質問7. 徹底指導がスタートしましたが、緒方さんが受けてみての印象、感想を教えてください。

緒方くん. 就職活動というと、誰もが気構えてしまうと思うのですがここはアットホームな環境で自分に向き合いながらゆっくりしたペースで学ぶことができます。夜になるとOBの先輩が顔を出してくれてご飯を食べながら会社のことや、業界のことを話して頂けるのでそういったことも勉強になります。


質問8. 業界研究・企業研究を教えていただく時間では、どのような学びがあるのでしょうか?アドバイス・指導はどのようなところが良いですか?

緒方くん. 特に、この業界はこのような特色があるというのはあまりないように感じました。結局どの業界、業種においても言えることは日本の様々な社会問題がある中で自分がどのような立場から社会に貢献できるのかということが言えればよいのではないかと思うようになりました。業界業種問わず、今の社会の現状を知ることが出来るのでどの業界を受けるにも応用が出来るシステムになっていると感じます。
 

 



 



 グループデスカッションは、何度もトレーニングを重ねて!
 発表~フィードバック



個別面談・相談 『発見の日になりました。』
『面談を行う前は今後どんなところ受けていけばよいか曖昧なところがありましたが、面談を行い自分の今後の行動の仕方がわかった気がしました。また、自分が相手からどんな印象を与えているかわかり発見の日になりました。』

個別面談・相談『自分に対しての新しい視点が増えた。』
『自分の気持ちや性格の根底的な部分を確認することで、自分に対しての新しい視点が増えた。具体的には良いところを伸ばし悪いところをカバーすることを心がけるようになりました。受ける前と変わった所では、ある業界になんとなく意思が傾いてはいたが、具体的に動き出そうという気持ちまで進めずにいたので、決心が若干ついてよかった。大方方向性が見えてきたのでこれからはそこに向かっての準備を進めていきたいです。』

個別面談・相談『心にゆとりを持つことができました。』
『個別面談をしていただく前と後では、就活に対する意識が自分の中で大きく変わったと感じています。 個別でお話を聞いていただいて、心にゆとりを持つことができました。また、個別ということでは中々相談できないような個人的な悩みを聞いていただけたことが良かったと思います。』
 
ブログでは随時追加更新しています↓

 

 
  • 面接トレーニング
  • 『客観的な意見を聞くことができてよかったです。』
    自分ではできていると思っていた部分が評価を聞いてできていないということに気づけたからです。自分では話す内容はまだ出来上がってなくても相手にちゃんと届くようにはしっかり喋れていると思っていました。しかし実際には淡々と語っているから記憶に残らず、見た目とのギャップも少ないから伝えたいことが伝わっていないということに気づかされました。面接にしても面談にしても客観的な意見をいただくことで成長できるのでとてもよかったです。』
  • 面接トレーニング
  • 『スクールでは、通いながら自分なりにどうしたらよいか毎回考えさせられるよい機会となっています。』
  • いろいろな方の考えや目標を持った方と接することができ、よい刺激になったような気がするし、何より就活やこれから先が不安な中で自分の気持ちを素直に言い合える人たちが周りにできたことが心強かったです。』
  • 面接トレーニング
  • 『経験後はなぜできなかったのか、何をすればできるようになるのか、ということを考えることができました。』『グループ面接を実際にやってみて、面接前まではある程度の冷静さを持つことができていたのですが、いざ自分の発言をするとなると、急速に緊張してしまい、自分でも何を言っているのか、分からない状態になってしまいました。これは準備不足もありますが、私自身の精神的な弱さも原因であると考えています。
    また、周囲の勢いに押されてしまい、面接時、他の学生が私よりもしっかりとした発言をしていました。私は他の学生のように、立派な文章を構成する能力はないので、少し弱気になってしまいました。今回の経験は、不安であっても実際にやってみる事で、自分の状況を把握する事ができました。以前から面接に対し、ただ漠然と不安やできないという思いがありましたが、経験後はなぜできなかったのか、何をすればできるようになるのか、ということを考えることができました。』
 
ブログでは随時追加更新しています↓

  個人の状況・状態も把握しながら
 アドバイス~参加していくにあたり指導をしております。

 OB・OGの方から、就活の体験談、業界・企業研究について、
 教えていただきました。
 また、就活生の疑問、質問について答えていただきました。
 
緒方くん.
本日インターンシップ参加のための履歴書を作成しました。真剣に考えたのと、慣れていないせいか疲れました。無事企業に郵送できました。 
 
緒方くん.
筆記試験、WEBテストの勉強をしています。イヤホンをしてひたすら問題を解いています。間違いやすい箇所なども確認します。
 
緒方くん.
自分の視点から企業を見ていくのではなく、スクールの仲間とデスカッションしながら、先生の経験やアドバイスも参考にして選択していきます。
 
 緒方くん. 履歴書の添削指導~選考に上がってきている企業のエントリー内容の指導を受けました。来週は、面接練習となります。
 
スタッフ. 緒方くんなりの就活活動ペースができているようです。
 
スタッフ. 面接練習をしています!
山内先生直接指導を受けています。山内:「もう1回」
今日は私服で面接練習をしています。 また、本番前に練習をして自分の伝えたい事を伝えられるよう、妥協せず取り組んでいます。
山内:「もう1回」
 

質問. 初めての個別面接練習はどうでしたでしょうか?
感じたことなど感想をお聞かせ下さい。
 
緒方くん.
なんだか初めてのことですので、緊張しました。なんとか、話す内容をおぼえているようで、全然できなかったです。自分のことなのに落ち込みました。
 
スタッフ.本番前 面接練習をしています!
 
  緒方くん.
説明会~エントリーシート作成~面接で磯貝氏ですね。お疲れさまです。内々定をいただくこともできているので、しっかり、業界・企業研究などもきちんとしていきます。
  



スタッフ. いろいろ考えたり、悩んだりされていたようですが…

 
スタッフ.個別相談は お気軽にお越し下さい。日時は調整して来られる方に合せております。
 

就職するまでの経過から、就職してから、働きぶりを丁寧にお聞きしました。 現在の状況・状態をお聞きしました。そのうえで、どうしていきたいのか?正直な目指したい事をお聞きしました。そして、条件なども確認いたしました。その後に「キャラクターチェック」をしてもらい、客観的に自分を確認しました。  何をどうして進めていくのか指示をしております。
 

 平野さん. さっそく説明会と一次選考に応募しました。
 
 平野さん. スクールで作業をしました。履歴書と志望動機を作成し添削指導のお願いとなりました。今後の進め方についての説明と考え方もお話しいただきました。 私は、2ヶ月サポート契約でスタートします。
 
平野さん. 企業選考に必要な準備をしています。就活に便利な物品をプレゼントいただきました。本日は履歴書添削指導~面接に必要な準備~業界研究&企業研究をしました。パソコンも借りれるので便利です。
 
いよいよ企業の選考の本番ですね。本日は具体的に選考に臨む企業の説明~研究のしかた、勉強の指導をしています。また、その後の進め方を平野さんの状況に合せてアドバイスをいたしました。

 
  平野さん.
企業に持参する履歴書の清書とこれから証明写真を撮りに行きます。履歴書の清書は気を使います。では、写真撮影に行ってきます!
 
    スタッフ. 平野さんの表情が明るく前向きに変わってきました。面談にお越しになった時…だいぶ疲れていたような…不安な気持ちもあり心配もしましたが、気持ちが前に向っているのが伝わってきます!がんばってますー!!
 
平野さん. こんにちは。無事再就職をすることができました。スクールでは、方向性~しなければならないこと~情報の集め方・一緒に集めてくださりました。最初は、再就職できるのか?こんな私が、大丈夫か?と不安でいっぱいでした。また、メンタルも弱っており自信もありませんでしたが、サポートしていただいたお陰で新しいスタートを踏み出すことができました。ありがとうございました。
 
スタッフ.平野さんは、行動力がでてきて、メンタルの回復もでき、自分なりの就活をしている様子でした。よかったー。これからもよろしく!


2017.4.7
就活生も説明会~ES~面接などで疲れもでてきているようです。
働きたい企業がある方は、ストレートで内定いただけるのなら悩まないのでしょうが…そうもならないのが就活ですね。
また、働きたい企業、興味をもてる企業がないという学生もいたり、就活前は、モチベーションがあったんだけど、なんだか最近わからなくなった!とつぶやく学生もおります。就活は、自分の価値観・考え方を“実感して知る”活動でもあるんですよね!
日常考えて行動している?していた?!はずだけど…その事を相手に言葉で伝えないといけないことになると「どう書けばいいのか」「伝えているのに!伝わっていない」という状況となり落ち込む、しかし、落ち込んでいる暇はない、企業のエントリー締切が迫ってくる!就活は興味が持てない事や、やりたくないなーというようなところにも目を向けてみることで、結果納得できる就活だった!と言えるようになるのかな?どんどんチャレンジして欲しいですね! 
2017.4.8
企業の選考にいくつか応募して、第一志望でないと思っていても、次の選考に進めなかったとき 人は落ち込むものなんです。

 


  個人個人が持ちえているスキルやパーソナリティが違うので、
 1対1でエントリーシート指導・面接対策指導をしています。
 また、メンタルについては、ストレスやプレッシャーに「対処」す
 るだけでなく、プレッシャーを跳ね返していけるように最終的に
 就職する企業が決まるまで寄り添いながらお付き合いをしており
 ます。
 
2017.1
★学生の就活への動きが活発になってきています。
 就活をしていくと、重要ポイントになってくるのが
「メンタル」で
 あると毎年実感させられます。 エントリーシートの書き方、
 面接練習などは積重ねた回数=結果率がアップします。
 「メンタル」=自分が超えていくものともなるこの、 メタルのタフ
 さ!をどのように捉え、認めていくのか?が 結果にも反映していき
 ます。ですから、客観的にフィード バックやアドバイスを受けたり
 することは必要です。 また、よりよい結果を出していく為に当スク
 ールを 活用して いくことはより良い結果をもたらします。
 学生からの「気持ち」などの相談では、 “メンタルのタフさ”を つけ
 ていけるようにサポート しています。
 
2017.2
  毎日スクール生が個別に指導を受けています。
 
2017.2
★海外から日本を見るとは?を客観的に教えてくれ ました。
 あなたの ライフサイクルから考えると・・・
 こうゆうことでいいのではないですか?というアドバイ スもいただ
 きました。 個別にアドバイス~指導するには 時間をかけますが、
 この時間を通してその学生の、 学生ならではの本当に企業に伝える
 べきことを 発見できたり、気がついていく時間ともなります。
 
2017.2
★本日「個別相談⇒指導」に就活生がきています!
 ・書類通過した後のグループデスカッション対策。
 ・自己PRについて表現の質問、疑問?につての解釈から
指導を
  受け ています。指導の説明を聞くことにより、 学生が捉えて
  いたとこ ろから、深く視点が拡がって いく話しをしてくれて
  おります。 個々に今までの経験体験が違いますから・・・
  細かなアドバイスやたとえは変わってまいります。
 
2017.2
★書類選考通りました!エントリーシート通過することは、とても
 うれしいことです。
 
2017.2.4
★本日は『業界研究ー金融業会編』の講義をしてい ます。
 時期的に実践的な内容となっています。講義は分かりやすく、深く
 探求していけるように工夫をしております。就活関係の塾などの
   履歴書や面接対策だけではないです。※履歴書添削指導、面接対策
 練習は個別に徹底的に しております。         
 ●志望企業から選ばれる理由は何か
     そのため本スクールのプログラムでは
  ●どんな仕事にも面白さを生み出す「価値創造」
  ●人を思いやる心を持つ「信頼関係」
  ●問題解決するため困難を乗り越える「克己心」を 養うことが
   できます
2017.2.5
★本日は『IT業界ー小売業会編』の講義をしてい ます。
 本日は、改めて原点にもどり面接練習を徹底的に行いました。  
 
2017.2.8

 
2017.2.11

  2017.2.16

   
スタッフ. 説明会に行く前の指導、勉強の講義でしたが、どのようなところが勉強になりましたでしょうか?また、ためになったとことはなんでしたか?
 
生徒さん.
本日は、ありがとうございました。登校して勉強になった点は、周りの人の就活進行状況が知れたり、他の人の、ESや、履歴書を見れたことです。また、それらをみて自分のレベルや、就活状況が知れました。講義で勉強になったことは、実際に先生が、今回のインターンシップで取り扱う内容の事案の解決策をご存知で勉強なりました。また、明日のインターンシップの課題が解決できたことと、事業で大切な、プロセスを理解出来たことが、ためになり、特にそのプロセスの中のポイントをグループディスカッションで活用しまとめる際に役に立つと思いました。今日は、たくさん教えて頂きありがとうございました。
2017.2.16

 
スタッフ. お疲れさまでした。先生とながーーーーい面談というのか、勉強?講義?就職?についての考え方などなどご指導があったかと思いますが、どうでしたか?指導受ける前と後の感想を聞かせてください。また、どのようなところが勉強や学びになりましたでしょうか?今後どのようにいかせるでしょうか?
生徒さん. 面談を通して
就活に対しての気持ちや姿勢がまだまだ足りないと実感し、自分の考え方が甘いと気づかされました。今後の就活では目的を意識するように心がけようと思うようになりました。先生の指導では、自分に足りなかった知識や考え方を生徒自身の力で気づかせようと指導しているところです。
 
  2017.2.17

 
スタッフ. お疲れさまでした。就活前の個別相談でしたが。どのような相談をしながら、これからの就活に役に立ちますか?
生徒さん.
面談ですが、これからなにを行えば良いのか明確に伝えてくださったのが良かったです。自分のことを客観的にみてくださるので、自分でも気づかないことに気づいてくれるので、自分の知らない一面を知り、それを就活に活かせそうだなと感じました。
 
  2017.2.19

   
スタッフ. 白熱!した講義です。

2017.4.8 
ここ数年間客観的な立場から就活生の行動を観察していると、言葉→その人の現実になっているとか…。ポジティブ、ネガティブ、その人の物事の受け止め方がどのように行動や感情などに影響しているのか?など誠に勉強になります。
今日も朝シャワーを浴びながら、人が注意を受けたり、怒られたりした状態のときや、言われたことが自分ってダメだなーと思ってしまうことなどをどのように受け止めることで自分への精神的ダメージを減らせるのか?を考えました。結論は、言われたことに対して「感謝する」「よし、次からは…とか、できるようにしよう!とか」前向きに受け止めることで自分への精神的ダメージが減る!ということでした。そんなこと!と思うかもしれませんが、最近の学生を見ていると、「怒られないように」「注意を受けないように」「失敗しないように」という意識があるように思います。ですから、想像ですが、受け止め方は前向きというより、保守的な受け止め方の方が多いのではないかと感じます。
 
2017.4.19 
面接は自分と向合う作業でしょうか?自分に向合うのはあまり楽しい作業ではないです。
例えばある学生のことで話します。一社内々定があり、これから彼としては、さらに入社したい企業があります。その前に3社最終面接にいくが内定となりません。
何が原因なのか?じっくりと話しを聴く時間をもちました。結果客観的に見ると、いいところを見せようとするところがあるようです。素で付き合うと本当に気持ちが優しく、努力家であり、コツコツと物事をやり遂げる強みがあることはよくわかります。
しかしながら、面接となるとその自分をうまく表現できないということと、負けず嫌いなところがあるようです。うまく表現できないというところでは、負けず嫌いということがでるためにうまく表現できないといったことです。
どうゆうことなのか?ということですが、つまり、自分としては、正しく、相手の求めていることに対して答えなくてはと考えている=負けず嫌いがでるため、自分なりの表現が素直にでないようです。=相手の顔色を伺うような・・・感じでしょうか?
しかしながら、企業側は、学生が考えていることとはまったく違い、素の本当の学生の考えている事、真剣さ、どうして当社に入りたいのか?が聞きたいだけなのに…。
学生は、負けず嫌いということろで、無意識ではありますが、企業の担当者と張り合うような関係になってしまう、その結果、企業から見ると当社で欲しい人物とはならず内定へとはならにということなんですね。この学生は、面接練習をしないとということに対しては、少し距離をおいておりました。そのことにも気がついてはおりましたが、現実に向合える時がきて、原因の確認と自分のことを客観的に話してから、練習していくことで始めて本気の自分を持ちながら企業の面接に臨めるということでしょうか?

  2017.2.27

 
スタッフ. 本日スクールの様子です。就活講習をしています。個別に自習中!個別面談の学生は選考に臨んでいる企業への対応と履歴書、エントリーシートの相談から添削指導をしています。お互い「どう?」「・・・」と話しもしながらの就活ですね。
 
面接練習もしました!

  平日毎日特訓しています!(自由参加)